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パソコン初心者へのレクチャーについて

私ごとですが、年末年始に実家に帰ったとき、父(63歳)からパソコンの操作についていろいろと聞かれたんです。
父はパソコンに関して全くの素人。
とりあえず、インターネットやメールをするためにノートパソコンを持っているんですが、普段自分が触るところ以外のことは全く分かりません。

パソコンの調子が悪くて修理に出すときなんかもひと騒動でした。
パソコンが故障して修理をしなければならなくなったときに、修理業者さんに症状を説明するのが大変だったんです。

そういう人に操作の説明をするときには、言葉の使い方から考える必要があります。
少しパソコンのことが分かる人にとってはなんでもない言葉が、知らない人にとっては専門用語でわからない、ということがあるからです。

例えば、
「保存するファイルの拡張子が・・・」
といっても、拡張子の意味を知らなければそこから説明しなければなりません。
この状況は、教えるほうにも教わるほうにも、それなりの時間と忍耐が必要です。

教える側からすると、説明するよりも自分でやったほうが早い、となる。
教わる側からすると、覚えることがたくさんありすぎて、やってもらったほうが早い、となる。
結果的に、いつまでたっても覚えることができないという、負のスパイラルに陥ってしまいます。

これを打破するには、やはり腰をすえてパソコンと向き合っていくしかないのですが、年齢を重ねた父がそうなるためには、よほど必要に迫られて覚悟を決める必要があるようです。
今のところ、そこまで切羽詰っていないようなので、当面は私が臨時のパソコンサポートセンターを続けることになりそうです。

パソコンの故障は一大事

仕事でもプライベートでも、今やパソコンは欠かせない存在になっています。
そんなパソコンが故障でもしようものなら、日常生活にも少なからず影響を及ぼします。

仕事は言うまでもありませんよね。
日常的にパソコンで必要な書類を作ったり、メールでクライアントとやり取りをしたり、様々な分析や調査をするのにパソコンが欠かせません。
また、パソコンの中にあるデータをもとに仕事の資料を作ったり情報管理をしたりするため、パソコンの故障=必要な情報にアクセスできない、ということになりかねません。

もちろん、社内サーバなどが構築されており、端末と情報が分離しているケースも多いと思います。
それでも、自分の作業用PCが使えないということは業務上大きな損失になります。

パソコンが壊れたら、修理をするか、重症の場合は買い換える必要があります。
買い換えるならば、新しいPCが使えるようになるまで、修理するならば、パソコンの修理工房から帰って来るまでの間、他のPCで間に合わせるなどの対応が必要です。
業務に支障が出るのは必至です。

機械ですから、故障することは仕方ないと思いますが、重症になる前にメンテナンスする、重要なデータは別で保存しておくなどの予防策をとっておくことが大切です。

ノートパソコンのバッテリーについて

データが飛んでしまうリスクとして、急な電源のダウンがあります。
起動中のPCで、停電やブレーカーのダウンによって電源が落ちると、アクセスしていたハードディスクにエラーが出てしまい、正常に認識しないというリスクがあります。

そのため、ITの保守などを行っている企業では予備の電源を確保していたり、電気系統を強化していたりというケースが有るようですが、通常の使用ではなかなかそこまでできるものではありません。

しかし、以前仕事で使っていたのはノートPC。そのため、電源が落ちてもノートパソコンのバッテリーでしばらくは使えるのです。
そう思って油断していたところ、ある時誤ってノートパソコンのACアダプターを抜いてしまいました。
でもバッテリーがあるから大丈夫、と思っていたらバッテリー残量ゼロでPCも落ちていました。
そうです、バッテリーがダメになっていたようです。

調べてみると、ノートパソコンのバッテリーをつけたままずっとACアダプターに接続していると、バッテリーがどんどん弱ってしまって使えなくなるということでした。
安全のためにずっとバッテリーをつけて稼働させていたんですが、知らぬ間にダメになってしまっていたんですね。
しかも、当時の職場の同僚たちも全く同じように電源を付けっぱなしにしていたため、多分全員同じ状況だったのかと。

その時には電源ダウンによるトラブルなどはありませんでしたが、ちょっとヒヤリとした出来事でした。

«物理障害の復旧が難しい理由

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